SERVICE事業案内

WADEWADE・KODOMOTO
の特徴

小児・精神に特化した訪問看護ステーション

小児

小児科経験者、また小児領域の経験を有するスタッフが中心となって、対象の児だけでなく家族(母親、きょうだいなど)へも目を向け訪問看護・リハビリを実践しています。

  1. 私たちは「脇役」を宣言します

    病棟ではこういうケアを、処置の手順としてはまず〇〇で洗浄して△△を塗布し…、など病院で指導を受けてきたものがあると思います。ただ、すべてそのご自宅で叶うものかというとそういうわけではありません。様々な理由で「自宅でここまでやるのは辛い」とお感じのこともあるかと思います。
    私たちのスタンスとして、看護やリハビリは決して押し付けず、ご自宅や対象に合ったものであるべきだと考えています。児や主たる介護者(母親)が主役となり、私たち専門職はサポーターとして支えていく立場を取って関わっていきます。

  2. 長時間の訪問で、ママの時間を
    確保できるようお手伝いします

    私たちは、訪問看護・リハビリでお邪魔しているお時間に、児に必要なケアや処置などを行っています。看護やリハビリに要するお時間=滞在するお時間であり、概ね60分の訪問が一般的に多い傾向にあり、実際60分の訪問だけ行っている訪問看護ステーションもあるのが現実です。

    ※制度上、医療保険での訪問看護の場合、1回あたりの訪問時間は30~90分とされている

    ただ、病気や障害を持つ児を自宅でみている母親は、気軽に外出し買い物や美容室、ご自身の受診などへ行くことが容易ではありません。必要なケアなどに時間を割くことにより、きょうだいとの時間を持つことも簡単なことではないのです。
    私たちは、90分の訪問をお受けし、自宅で児をケアをしながら見守り、母親はそのお時間をきょうだいの送迎や買い物などに活用していただけるような関わりを心がけています。

  3. 児の可能性を見つめていきます

    わが子を思う親の気持ちはとてもあたたかく、とても大きいものです。病気や障害を抱えていたとしても、もう少しこんなことができれば…などお考えになることも当然あると思います。
    お出かけができればなぁ、もう少し飲み込みが良くならないかなぁ、物をつかむのが上手にならないかなぁ、など親御さんの思いを可能な限り尊重した関わりができればと考えており、看護師だけでなくリハビリスタッフの協力も得ながら援助していくことも考慮し進めていきます。

  4. 在宅医療だけでなく福祉サービスも展開。双方が連携を図って関わっていきます

    訪問看護・リハビリサービスは、在宅における医療サービスです。自宅で安心して過ごすためには、医療だけでは成り立ちません。WADEWADE・KODOMOTO GROUPでは、「保育所等訪問支援事業」、「相談支援事業」を展開しています。
    福祉サービス利用にあたっての相談・調整や園や学校の先生方と連携を図って児にどう関わっていったらよいかをアドバイスしていくなど、地域での生活を支えるサービスもあわせて行っています。
    児にとってもご家族にとってもよりよい生活、ここに目線を合わせてお手伝いをしています。

精神

精神科病棟で臨床経験を有するスタッフたちが中心となり、専門性の高いアプローチで精神科看護・リハビリをご自宅にて実践しています。

  1. 「聴く」「寄り添う」
    を徹底します

    通常のコミュニケーションよりも専門的で高度なスキルを必要とするのが精神科看護です。私たちは、訪問した際に思いを十分表出しやすい環境作りはもちろん、話して楽になったという気持ちを持っていただけるよう関わり方を大事にしています。

  2. 訪問看護・リハビリのゴールを
    設定し、卒業を目指します

    訪問看護・リハビリが開始となり、今後もずっと訪問が続く…というスタンスを
    私たちは取っていません。お傷の処置があれば「お傷が治るまで」、
    ケアの手技が不十分であれば「手技を確実に習得」など、目に見える目的・目標があると分かりやすいのですが、精神科領域ではなかなか明確にならない性質があります。結果、訪問自体がダラダラ続いてしまうという声を耳にすることがしばしばありますが、私たちは利用者様・ご家族様と明確な目的・目標を定めて訪問看護・リハビリをすすめていきます。

  3. 「医療観察法に基づく訪問看護」を提供できる訪問看護
    ステーションです

    弊社が運営している訪問看護ステーションは、医療観察訪問看護を行う指定通院医療機関の指定を受けています。
    退院し支援が開始となるまでの会議参加から、退院後6ヶ月間の週5日訪問など、地域で過ごすために必要な看護や療養上のお手伝いを全力でサポートしていきます。かかりつけの医療機関をはじめ関係機関等と連携を図りながら状態の安定に努めます。支援が始まってからも、定期的なケア会議へ参加しながらよりよい支援へつながるよう意見交換していきます。

  4. 精神科重症患者早期集中支援管理連携加算、精神科複数回訪問加算を算定する手厚い体制の訪問看護ステーションです

    訪問看護・リハビリサービスは、在宅における医療サービスです。自宅で安心して過ごすためには、医療だけでは成り立ちません。弊社では、「保育所等訪問支援事業」、「相談支援事業」を展開しています。
    福祉サービス利用にあたっての相談・調整や園や学校の先生方と連携を図って児にどう関わっていったらよいかをアドバイスしていくなど、地域での生活を支えるサービスもあわせて行っています。
    児にとってもご家族にとってもよりよい生活、ここに目線を合わせてお手伝いをしています。

365日、定期的な訪問看護リハビリを提供

ゴールデンウィーク、お正月だからといって、病気や障害も休んではくれません。だから私たちも定期的な訪問看護・リハビリを365日提供しています。
お盆や年末年始なども含め、医療機関がお休みに入られてしまうと心細く感じる利用者様も決して少なくありません。
この連休中に不調になったらどうしよう…
いつもやってもらっている処置、家族じゃできないよ…
私たち看護師やリハビリスタッフがご自宅に訪問することで安心していただけるのであれば、定期的な訪問は休みなく続けていこうというのが私たちの考え方です。

24時間緊急対応できる体制を整えています

急な病状の変化はもちろん、どう対応したらよいか分からず困ってしまった場合など、ご連絡いただければアドバイスできる体制を整えています。

  • 受診が必要な状態なのか否か
  • 何度か吐いてしまっている。大丈夫なのか。
  • 気分が落ち着かない。どうしたらよいか分からない。
  • 赤ちゃんの泣き方がいつもと違う気がする

など、予定されている訪問日時以外にも対応しています。
普段と様子が異なる場合、どう判断するか、どのような対応策があるかなど、定期的な訪問時に随時アドバイスしていきますが、必要があれば臨時で訪問させていただき、各関係機関とも連携を図りながら安心して過ごせるようお手伝いしていきます。

常勤看護師が多いのも特徴のひとつです

WADEWADE・KODOMOTO GROUPには、様々な働き方があります。正社員もフルタイムだけでなく、7時間・6時間という選択肢があり、他にも週休3日制の働き方もあります。今までパートタイマーという選択肢しかなかった方にとっても正社員としての選びやすさ・働きやすさがここにあるのだと思います。
正社員が多く在籍するからこそ、医療依存度が高く週に何度も訪問を希望する利用者様や急な新規の依頼にもフットワーク軽く対応することができます。

講師活動にも力をいれています

まだまだ訪問看護・リハビリというサービスをご存知ない方もいらっしゃいます。自宅でどのように介護をしていったらよいか、その関わり方が分からないという方もいらっしゃいます。
病気や障害に関すること、関わり方のコツ、在宅医療サービスのことなど、地域へ浸透させるためには発信し続けることが何より大事なことだと考えています。
WADEWADE・KODOMOTO GROUPでは、各施設、研修会・勉強会、家族会、フォーラムなど、依頼があれば可能な限りお受けし、様々なテーマでお話をさせていただいています。また、資格取得のための講義や小児・精神の在宅医療に関する学校での講義など、非常勤講師としても活動の場を広げています。

2019年4月現在 非常勤講師としての活動

  • ニチイ学館 宇都宮校
  • 獨協医科大学附属看護専門学校
  • 報徳看護専門学校

研修医、看護学生等の実習を受け入れています

訪問看護の実際(利用者様のケアや処置、ご家族様とのやりとりなど)はもちろん関係機関との連携など、現場で学び取る機会はとても貴重だと思っています。病棟では感じ得ないものがそこにはあります。生活の場で医療?の答えが見える機会があるかもしれません。
実際に実習に行かせていただいた際にイメージがグッと湧いた経験から、今度は自分たちがお役に立つ番だという思いから実習生の受け入れを行っています。

2019年4月現在 実習生受け入れ状況

  • 獨協医科大学附属看護専門学校
  • 国際看護介護保育専門学校
  • 国際ティビィシィ小山看護専門学校
  • 栃木県県南高等看護専門学院

その他

  • 自治医科大学附属病院 研修医
  • 獨協医科大学病院 臨床看護師
  • 小児訪問看護研修(栃木県看護協会主催・
    栃木県からの委託事業)

喀痰吸引(第一・二号、第三号)の実地指導を行っています

介護職員等が特定あるいは不特定の利用者に対し、吸引や胃瘻など実施できるように、実地での研修を請け負い医療ケアの知識・技術を習得するお手伝いをしています。
医療的ケアは医療者が担う部分である以上、ご自宅でサービスを利用する際に思うようにいかないことがしばしば起こります。
通院付き添いのヘルパーさんが吸引できないってことは、結局私(母親)が都度やらなきゃならない…
保育園に常駐する看護師がいない。吸引ができる先生がいれば、園に通わせたい…
自宅で見守り支援をお願いしていても、結局離れられない…
現場で吸引や経管栄養ができるようになった介護職員等がもっと増えていけば、利用者様やご家族様はより安心できる療養環境となります。できるようになった!が増えていきます。
私たちは、現場で指導できる資格の取得をスタッフたちに促し、医療的ケアができる介護職員等を増やすお手伝いにも尽力しています。